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ペットについてのお悩み、気になることがあれば芦屋人お問い合わせフォームまで!シエル動物病院の木村院長先生が、あなたのご質問にお答えしてくださいます。

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あしやのペットたち なんでも相談

Q

昨年の秋に子犬を購入しました。この春から、フィラリアやノミ、ダニの予防を始めるように聞いていますが、いろんなタイプのお薬があるようでどれがいいのか迷っています。

Q

シエル動物病院
木村院長先生からの回答

(2021.05.10更新)

フィラリアのお薬、ノミ、ダニの薬は、多くの種類が市場に出回っています。
まずはフィラリアの薬ですがほとんどの薬が1か月に1回の飲み薬です。錠剤だと与えにくいということで美味しいおやつタイプのものが主流ですのでワンちゃんにとって毎月1回の楽しみになれば問題ないのですが、これすら食べないということであれば、背中の皮膚に垂らすタイプのフィラリアの薬もあります。
ノミダニの予防薬の主流は背中に液体を垂らすスポットオンタイプでしたが、最近では、経口薬も多く発売されています。使い分けにはいくつかポイントがあって、美味しいおやつタイプでも頑として薬を食べないという場合は従来品のスポットオンが便利ですし、1か月に何回もシャンプーをするという場合は飲み薬の方が望ましいと思います。また、スポットオンタイプに含まれる薬剤に敏感に反応し、薬を付けた部位をひっかいたりこすりつけたり、ひどい場合には脱毛がおこることがあるので、そういった場合はアルコールフリーのものや、他のメーカーのものに変更するといいでしょう。
時折テレビコマーシャルでもみかけるオールインワンという、いわゆる一つの薬でフィラリアもノミダニも予防できるものもいくつかでてきています。これは月1回のおやつタイプの飲み薬なので便利ですね。
まとめますと、毎月のお薬なので投薬に苦労しないこと。喜んで食べてくれる、背中に薬をつけてもいやがらない、そして、何らかの副反応が見られない薬を選ぶことが重要です。
ある柴犬の話です。アレルギー性の皮膚病が多い柴犬のなかで、その子は皮膚がかゆくなることなど一度もなかったのですが、ある時期から急に皮膚をかゆがるようになりました。よくよく飼い主さんと検証してみた結果、月1回のフィラリアの薬を錠剤から、牛肉で作られた美味しいフィラリアの薬に変更したのが原因と考えられたので、翌月から元の錠剤に変更したところ、痒みはみられなくなりました。おそらく牛肉のアレルギーだったのだと思います。月1回の薬でもずっと痒みを引き起こし続けることもあると認識させられました。
牛肉風味と書いてあっても大豆が原料で牛肉の風味づけがなされているものもありますから、もともとアレルギーを持っている場合はそのあたりも注意した方がいいでしょうね。

毎年必要な予防薬なのでご自身のワンちゃんにあったものをかかりつけの先生と相談して決めてあげて下さい。

ペットのご相談は芦屋人問い合わせフォームに「Ciel動物病院 木村先生へ」と記入の上、ご質問内容を送信してください。

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