 | | | 最後の審判(ミケランジェロ) 1536-41年(システィーナ礼拝堂:ヴァチカン) | |
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| 「万能の天才」ダ・ヴィンチとよく比較されるのが、同じくルネサンス三大巨匠の1人ミケランジェロ。
後世の人は彼のことを、「神のごとき人」と呼んでいます。 33歳の時ミケランジェロはローマ教皇から、 ヴァチカンにあるシスティーナ礼拝堂の天井画を描くよう命じられます。
彼は彫刻家としての実績は数々残してきましたが、まともに絵を描いたことがありませんでした。
一度断わったミケランジェロも、教皇の熱意に押されて、制作を引き受けてしまいます。
引き受けるととことんこだわるところが、まさに「神のごとき人」。
弟子の腕を信用していなかった彼は、「天地創造」をテーマとする大天井画を、丸4年かけて一人で描き上げます。 初めて描いた絵が世界的名画となったミケランジェロに、今度は後の教皇が、同じシスティーナ礼拝堂の祭壇画の制作を依頼しました。
渋々引き受けた彼は、今度は丸5年をかけて、やはり一人で大作「最後の審判」を描きました。 |
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