 | | | 「サン・マルコ寺院」 1063年頃-1090年頃(ヴェネチア・イタリア) | |
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| “水の都”ヴェネチアは、世界にたった一つしかない街です。すみずみまで運河が入り込むヴェネチア本島は、自動車が乗り入れ禁止のため交通手段は徒歩か水上バス・水上タクシーなどのボート、あるいは昔ながらの手こぎの舟“ゴンドラ”しかありません。それに加え東西ヨーロッパの両方の影響を受けて、さまざまな時代に造られた建物がそのまま残っているため、街全体がさながら建築博物館のようです。こんな街、世界中どこを捜しても、他にはありません。 街のシンボルは何と言っても、ナポレオンが「世界で最も美しい客間」と呼んだサン・マルコ広場と、それに面して立つサン・マルコ寺院に大鐘楼でしょう。私たちには信じられないことですが、中世の時代は西ヨーロッパよりも、現在のトルコを中心とする東ヨーロッパの方が、はるかに進んだ文化を誇っていました。 |
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