 | | | 「サンタ・マリア・デレ・グラッツィエ教会」 15世紀中頃(ミラノ・イタリア) | |
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| ミラノといえば、誰もが知っているファッションのメッカ。買い物するにはいい所だけど、“観光地としては大したことがない”というイメージがつきまとっていますが、いえいえ、とんでもございません。 あの世紀の名画「最後の晩餐」があるじゃないですか。「最後の晩餐」はご存知レオナルド・ダ・ヴィンチの不朽の名作。「ルネサンス絵画」の代表作で、街の中心部にある、サンタ・マリア・デレ・グラッツィエ教会の壁画として描かれています。「晩餐」の様子が描かれただけあって、この場所は教会の食堂として使われていました。ダ・ヴィンチはこの絵を描くにあたって、大きな失敗を一つしています。それは、当時壁画を描く上で常識とされていた、壁の漆喰が乾く前に急いで絵具を塗る“フレスコ”という手法をとらず、石灰の壁の上に水彩絵具で直接描いてしまったため、制作の最中から絵が剥げ落ち始めました。 |
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