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ペット大好き!

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ペットについてのお悩み、気になることがあれば芦屋人お問い合わせフォームまで!シエル動物病院の木村院長先生が、あなたのご質問にお答えしてくださいます。

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あしやのペットたち なんでも相談

Q

10歳のミックス犬を飼っています。最近痩せてきたようで、散歩仲間から指摘されました。いつもと同じ量のフードを完食しているので食欲はあると思いますが、健診を受けた方がいいでしょうか?

Q

シエル動物病院
木村院長先生からの回答

(2018.03.08更新)

私の病院では来院時に必ず体重チェックをするようにしています。経験上ほとんどの健常な動物の体重はあまり変動しないように思っています。それはおそらく、毎日同じフードやおやつを決められた量、同じタイミングで与えられ、同じ散歩コースを歩いているからなのだと思います。その動物たちの体重に変動があるとしたら、飼い主さん側に問題がないか、質問はそこから始めるようにしています。
まずはフード内容の変更がないかどうかです。ドライフードのカロリーは各メーカーや用途によって異なります。中年期あるいは高齢用のフードなどに変更しているとたとえ今までと同じ量を与えていても全然足りない、つまり体重が減ってくるということがあります。今一度体重に見合ったフード量を与えているかパッケージの表記をみて確認してみましょう。おやつの内容が変わっていたり、いままでは家族みんなが少しずつといいながらついついおやつの合計量が増え、体重もそれに伴って増えていたのに、家族の誰かがおやつを与えなくなったりすると体重が減ってくるということもあります。
フードの内容も投与量も、そしておやつの量も全く変わっていない、そして運動量も同じなのに体重が減ってくるというときには病気の可能性を考えて検査をおすすめします。中高齢のワンちゃんネコちゃんで嘔吐や下痢もなく、著しい体重減少がみられる場合、糖尿病、悪性腫瘍、腎不全などが多いように思います。
早期発見のためには少なくとも月に1回は自宅で体重のチェックをするといいと思います。BCSという肥満かどうかを評価する方法があります。これは見た目や手触りで体型がちょうどいいのかどうか評価する方法ですが、どうしても主観がはいって変化に気づけないこともあります。その点体重を測れば数値で記録していけますから変化に早めに気づくことができるのでおすすめです。

ペットのご相談は芦屋人問い合わせフォームに「Ciel動物病院 木村先生へ」と記入の上、ご質問内容を送信してください。

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