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ペットについてのお悩み、気になることがあれば芦屋人お問い合わせフォームまで!シエル動物病院の木村院長先生が、あなたのご質問にお答えしてくださいます。

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あしやのペットたち なんでも相談

Q

以前から外耳炎と診断されて治療していますが、少し良くなってもすぐ再発します。年のせいか耳も聞こえにくくなったような気がします。どのようにしてやったらいいでしょうか?

Q

シエル動物病院
木村院長先生からの回答

(2017.07.05更新)

外耳炎の治療については、以前このコラムでも取り上げさせていただきました。
通常、軽度から中等度の外耳炎の場合、適切な洗浄と原因菌に合った点耳薬を使用すると改善することがほとんどですが、なかなかよくならなかったり、再発を繰り返すこともあります。
動物病院では耳鏡という機械で鼓膜までの外耳道を観察します。人と違って動物の耳道は鼓膜まで距離があるので、がまん強い中、大型犬だとよく観察できるのですが、小型犬、あるいは、耳鏡を耳の奥まで入れるのに抵抗する場合、どうしても鼓膜まで十分に観察できないことも良くあります。もちろん外耳炎で耳が痛いのですから、嫌がるのは当然のことですね。
当院でも、耳道内用の細い内視鏡を用いるようになってから、鼓膜付近の観察がしっかりできるようになりました。内視鏡で覗いてみると、ワンちゃん自身の毛が束になって耳の奥底に詰まっていたり、中には鼓膜に1~2本毛が刺さっていたりしていていることが多く、これらが慢性的な外耳炎や耳が聞こえにくい原因になってることもあるようです。これらの毛を内視鏡を使って抜き、丁寧に特殊なポンプを使って鼓膜付近を洗浄することで耳の聞こえが非常によくなったということが何度もありました。
鼓膜付近の頑固な汚れは、通常の洗浄ではなかなか十分にきれいにすることができないように思います。通常の治療で外耳炎の治りが悪い時、耳が聞こえにくくなったときは、耳道内の内視鏡検査、処置がまずはおすすめです。

ペットのご相談は芦屋人問い合わせフォームに「Ciel動物病院 木村先生へ」と記入の上、ご質問内容を送信してください。

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