トピックス
春のあしや写真コンクール2023 入賞・入選作品 発表
更新日:2023年7月20日
「春の」なので桜が主役とはなりがちですが、そこに、日常が絵になる芦屋の風景や街並みを合 わせていただいており、どの作品からも「あしや」を愛し、また、日々を豊かに楽しんでいただいて いる作者の心情が伺え、審査させていただく側も嬉しい気持ちになりました。
最優秀賞(芦屋市長賞)
審査員 意見・感想
ポジションどりが素晴らしい。カラーコーンも目立たなく、さくらまつりのテントの入れ方も上手。迫力があり、桜の枝ぶり、うっすらとうつる青空を映し出し、アングルがよい。
タイトルも、「桜も人も満開」と人にかかっているところが上手い。
優秀賞(芦屋市商工会会長賞)
審査員 意見・感想
シャッターチャンスを上手く狙っている。水の撮り方が上手く、水の飛沫がよく出ている。サイドに桜を入れながら建物を写さないようにしているのがよい。
優秀賞(神戸新聞社賞)
審査員 意見・感想
人が集まっている感じがよく表れている。対角線構図を上手くつかんでおり、川の距離を長く見せている。人の動きのシャッターチャンスをポイントで入れているのがよい。
優秀賞(芦屋観光協会会長賞)
審査員 意見・感想
トンネル構図で、桜のトンネルの奥にも桜があり、近代風のものも街並みとして取り入れている。タイトルもよく、全景を見つける目、アイデアがよい。
優秀賞(富士フイルムイメージングシステムズ賞)
審査員 意見・感想
岩ヶ平公園の枝ぶりが見事なのがよくうつっている。青空がよい。
入選
審査員 意見・感想
望遠レンズで圧縮している。木と木の間が縮まっており、撮り方が上手い。
入選
審査員 意見・感想
桜をぼかしてテントに注力している。色のバランスがよい。ルナホールを上手く圧縮している。
入選
審査員 意見・感想
アングルがよい。低い位置から撮っているので飛び石の感じが出ている。
入選
審査員 意見・感想
時間帯がうまい。反射した日光がきれいで構成がよい。
入選
審査員 意見・感想
望遠圧縮効果が出ている。
入選
審査員 意見・感想
構図がきれい。
入選
審査員 意見・感想
2023年度の芦屋観光協会の一般会員特典の実施
更新日:2023年4月28日
2023年度の芦屋観光協会の一般会員の皆様向け特典として、「芦屋観光協会の協力店舗で使用できるクーポン券(3,000円分)」をお配りいたします。
会員の皆様には、是非、協力店舗へ足を運んでいただき、芦屋のお店をお楽しみいただければと思います。
また、一般会員の募集は随時行っておりますので、お知り合いの方へお声掛けいただければ幸いです。
今後とも、芦屋観光協会へのご協力をお願いいたします。クーポンが利用できる協力店舗の情報は、こちらのページをご覧ください。
第59回 あしや山まつりを開催します
更新日:2023年4月28日
今年も5月14日(日)に「あしや山まつり」を開催いたします。
毎年好例のハイキングイベントをはじめ、各種ステージイベント、
会場では、木工教室や手作り凧揚げのほか、スラックライン、ボルダリングなどのスポーツイベントが開催されます。
是非、ご参加ください。日時 2023年5月14日(日) 会場 ハイキング:山手夢保育園前 集合
イベント:奥池あそびの広場内容 ハイキング <約5km,2時間>
山手夢保育園前(集合)AM8:15受付(申込み不要)
【会場イベント 11:00~14:30】
・木工教室 <要当日申し込み:定員有>
・スラックライン体験
・ボルダリング体験
・ジャンベ <要当日申し込み:定員有>
・お楽しみ抽選会 など芦屋観光協会推薦「令和5年度 芦屋観光みやげ品~芦屋セレクション~」
更新日:2023年4月4日
このほど芦屋観光協会は「芦屋セレクション」と題して,11社・21品を選定しました。
「令和5年度 芦屋観光みやげ品~芦屋セレクション~」はこちら
問い合わせ:芦屋観光協会事務局 地域経済振興課内 電話:38-2033
※御購入に関するお問い合わせは各事業所へお願いします。「芦屋さくらまつり写真コンクール」実施
更新日:2023年4月4日
あなたが感じた素敵な写真をおまちしています。
テーマ 2023年の芦屋のさくらと芦屋さくらまつり 応募対象 今年撮影した芦屋市内のさくら及び芦屋さくらまつり会場でのさくら、縁日等の会場風景で、未発表のもの 応募資格 どなたでも応募できます。 規格等 ①カラープリント四切、デジカメプリントA4(いずれもワイド、組写真不可)
②作品の応募は1人2枚まで
③控えとして各作品の縮小版(2L)各1枚応募期間 令和5年4月10日(月)~17日(月)【必着】 応募方法 下記の応募票に必要事項を記入のうえ、作品裏面に貼り付けて応募先に郵送又は、持参してください。
(応募票ダウンロード)問合せ先 芦屋観光協会 TEL:0797-38-2033
〒659-8501 芦屋市精道町7番6号
(芦屋市役所 公光分庁舎南館 地域経済振興課内)審査 主催者委嘱の審査委員 発表 5月初旬~中旬に、入選者本人に通知 展示 6月中旬~下旬に展示予定
芦屋市民センター3階空中通路公民館ギャラリー
9:00~21:30(最終日は16:00)
火曜日休館・日祝日は17:00まで表彰式 5月下旬 その他 応募作品の使用権は主催者に帰属し、作品及び控えの返却はしません。
入賞作品はJPEG等の画像データをご提出いただきます。
また,芦屋観光協会のPR用に使用することがあります。また、芦屋観光協会ホームページにて各賞の作品の公開を予定しています。
詳しい内容とご応募については、こちらのパンフレット(約120KB)をご覧下さい。
芦屋観光協会
について
昭和15年に、精道村から芦屋市へ一躍し、戦後の復興が一段落した昭和24年に、芦屋観光協会が設立されました。
昭和26年に「芦屋国際文化住宅都市建設法」が公布され、国際性と文化性溢れる住宅都市の形成という街づくりを目指し、市の観光行政の一翼を担いながら、以下のような様々な事業に取り組んでまいりました。
- 潮見桜(芦屋霊園内)、しだれ桜(公光町)の植樹
- 観光、文化、産業、を広く紹介するための観光絵はがき、パンフレットの作成、配布
- 芦屋観光銘産品の選定と紹介
- 高浜虚子三大句碑の建立(市内最初の本格的な文学碑)
- 水銀灯の設置(芦屋川筋、宮川筋)
- ゴミ持ち帰り運動の推進
- 芦屋山まつりの開催
平成7年の阪神淡路大震災で、芦屋市も壊滅的な状態になりましたが、今は、目覚しい復旧のもと、苦難を乗り越えた足腰の強い「タフ街芦屋」が息吹いています。
芦屋観光協会も、2009年には設立60周年を迎えました。
市民や芦屋で仕事をされている方たちとの情報交換、ワークショップ等を通じて、皆様方のご意見を反映させながら、これからの芦屋のために事業を推進して参ります。
つきましては、芦屋観光協会に皆様方のご入会を賜りたく、ご案内申し上げます。
会長挨拶
ごあいさつ
その後さまざまな事業が展開され現在に至っております。
芦屋川河畔に照明灯設置、奥池ボート施設の設置、芦屋川東側地区の緑化事業、観光みやげ品の選定、芦屋観光写真コンクールの開催、観光絵はがき制作、芦屋岩まつり(芦屋山まつり)の開催、観光案内図の看板設置、高浜虚子三代句碑建立、ハイキングマップ制作、一筆箋の制作、芦屋音楽祭の実施、観光ボランティアの発足等、数々の観光事業を展開してまいりました。
しかし、時が流れ当協会も発足後74年の月日が流れ、日本全国的な出生率の低下とともに高齢化率は益々高まり、生産性と活気のない街になってしまう可能性すら否定出来ません。
「尊敬される再生(Respected Regeneration)に向かって」誰もが住みたい街<芦屋>、誰もが行ってみたい街<芦屋>を目指して、今後芦屋市民になりたいと思うような事業展開をしたいと思います。特に、学生・一般社会人子育て世代をターゲットにしたセミナー、見学会、体験会等の事業を理事会並びに担当委員会で検討したいと思います。
尚、継続事業も再構築したいと考えております。
交通案内
大阪方面から
阪急で「梅田駅」から約20分「芦屋川駅」下車
JRで「大阪駅」から約13分「芦屋駅」下車
阪神で「梅田駅」から約22分「打出駅」下車
または、「梅田駅」から約20分「芦屋駅」下車神戸方面から
阪急で「三宮駅」から約15分「芦屋川駅」下車
JRで「三宮駅」から約7分「芦屋駅」下車
阪神で「三宮駅」から約18分「打出駅」下車
または、「三宮駅」から約12分「芦屋駅」下車大阪方面から
関西国際空港からは阪神高速5号湾岸線
「南芦屋浜」出口降りる
大阪国際空港からは名神高速道路→
阪神高速3号湾岸線「芦屋」出口降りる神戸方面から
神戸空港からは阪神高速5号湾岸線
「深江浜」出口降りる
会員募集
会員募集についてのお知らせ
是非、加入し、芦屋観光協会の活動にご協力ください。
本年度の会員特典として、芦屋市内や近隣の協力店舗でご利用できるクーポン券をお渡ししています。
加入申し込み・お問い合わせは
事務局(芦屋市地域経済振興課内)
TEL:0797-38-2033 / FAX:0797-38-2176