 | |  | | 2号線沿いの「六甲みそ」の看板が目印。 |
| | | ◆日本の食のこと | | 最近食の安全についてのニュースが取り上げられていますが、こちら『六甲味噌製造所』では工場見学を実施し、一般の顧客に対して原材料・作り方・熟成の様子等をオープンにしています。 「私は製造者として期限の切れたものは一切使いませんが、皆さんの立場で、一消費者として質問します。商品の期限が切れたものを皆さんはどうしますか?食べますか?捨てますか?ただ書いてある数字にのみ頼って、期限を1秒越えたら気持ち悪がったり、腐っていると思って捨ててしまう方が多いのではないでしょうか。保存方法を間違った場合等、見た目に変化があったり匂ってみて臭かったり、変に酸っぱいと感じたときは食べてはいけません。この様に腐ったものを見極める力をつけなければなりません。特に子どもたちは、安全すぎるものしか見たことがないのではないでしょうか。目や鼻・舌などの五感を使って、自分で判断する力を養わなければなりません」乱れる日本の食文化を危惧する長谷川社長。米を主食にして、肉・魚・海草・野菜など旬のものをたくさん取り入れた日本食のよさ、特に朝食をしっかり取り、三食バランス良く摂取する生活を、子どもを中心とした若い世代に伝えていきたいと強く感じているようです。 「お味噌汁の味噌ですが、夏と冬と変えてみるといいですよ。夏は暑いからしょっぱい赤味噌を多めにして白味噌を少し入れ、反対に冬はあま―い白味噌多めに赤味噌を少し入れる。その季節の冷蔵庫にある余った野菜を具にしてみてください。頑張って『味噌汁でございます』みたいなものを作らないで、あるもので作ったらええんですよ」ご自身の一番好きなお味噌汁は、玉ねぎと溶き卵のお味噌汁だそう。 六甲味噌さんのフリーズドライのお味噌汁の具にもなっています。 一度ご賞味あれ! |
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| ◆「大事なのはコミュニケーション。人でも、食でも、遊びでも」 | | 広島・岡山・香川・徳島・兵庫の長谷川社長を含む5人の味噌屋社長さんたちで、 味噌や会社、これからの食について熱く語る会を定期的に開催しているそうです。 「ほとんど味噌のことばかり話しています。5人集まると話がつきません。
失敗談はお互いのためになるし、切磋琢磨できて刺激的ですね」仲間と、
その季節に、その土地でしか食べられないものを食べることも楽しみの一つだそうです。 また、休日は白浜に日帰りで行くほどのダイビング好きとか。
「15年位前に石垣島や宮古島で体験ダイビングをしたのがきっかけで、
今も、週末は白浜に日帰りで行きますね。一人で車を走らせることも多いです。
向こうへ行って、2本潜ってトンボ帰りです。疲れ?無いですね。
家で横になってゴロゴロするのは年に1〜2回くらいですね(笑)。
よー遊んでますわー」イキイキとした長谷川社長の表情からは、
仕事も遊びも充実していることがうかがえます。 |
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| | 有限会社 六甲味噌製造所 芦屋市楠町11-16 TEL:0797-32-6111 営業時間:月〜金9:00〜17:00
| | | ※工場見学リポートはコチラ | |
| | よいお味噌ができるためには、よい材料が必要なのは言うまでもありませんが、
長谷川社長のように信念を持った熱い経営者が必要だと確信しました。
黒帯(6/15付)で六甲味噌製造所の工場見学を紹介していますので、
お時間のある方はぜひ生の長谷川社長に会いに行きましょう! 日本の食文化を支えていく一企業・一個人として、フレンチとのコラボをはかるなど
長谷川社長の『みそストーリー』にますます目が離せません。(記事編集 足立) |
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